只今シモニフ、カザフスタンの人々10名弱を連れて東京・京都・大阪と観光中でございます。
カザフスタン共和国は中央アジアという地域に位置していて、ロシア、中国、その他中央アジア諸国と国境を接していて西には大きなカスピ海を有しています。かつてはモンゴルの支配下にあったり色々あって、現在のカザフ人の祖先が侵入したのが15世紀。その後は19世紀にロシアの支配下に入り、ソ連樹立から崩壊まで独立してません。現在はカザフ人:約60%、ロシア系:約25%という人口比率で、朝青龍みたいなやつもいれば、ヒョードルみたいなやつもいるっていう感じ。ロシアの田舎町といった町並みの中にアジアの雰囲気が漂っていて、訪れると不思議な感覚を味わえる国なんだ。モスクワに比べたら随分と居心地はいいよね。

首都はアスタナだけど、経済的にはアルマティが大きい。総人口は約1,500万人とそれ程多くないけど、面積は世界8位で旧ソ連の中ではロシアに次いで2番目。カスピ海で採れる石油や天然ガスといったエネルギー資源、ウランなどの鉱物資源がたくさん出るから、最近の経済成長はロシアと同様に著しい。今後最も成長が見込める市場の一つ。
と言いたいところだったはずが、、、最近例のサブプライム問題の影響をもろに受けてかなりやばい状態になっているらしい。この前の日経の記事を引用すると、金融・建設業界で特にその影響がでかい、政府保証債の格付け引き下げ、国内銀行の対外債務返済に公的資金投入見込み、とか暗いネタばかり。カザフ人にも色々聞いたけど本当にシリアスな様子だったよ。お前らの商売は大丈夫なのか?と心配にもなるけど、カザフが死亡したらまあロシアに集中するかな。。。
彼らにとっては観光だけど、シモニフにとっては完全に仕事なわけで、こいつら全員ちゃんと逸れないでついて来てるかな、なんか変な問題起こさないかなとか、常に気を配ってないといけないし、さらに次から次といろんなリクエストを言い出すからできる限り対応してあげようと思うけど、正直フラストレーションがたまるだけなんだよ。これはカザフ人に限ったことじゃないからある程度は仕方ないんだけどほんとに疲れるわ。
今回は二人の舞妓さんが来たんだけど、なんと年齢が17歳と21歳。シモニフのストライクゾーンから完全に明後日
とは言いつつも、そんな少女を相手に金毘羅船船とか歌いながらゲームで芸者遊びならぬ舞妓遊びをやって喜ぶ自分もどうかと思ったけどね。いまいちだったのは、ゲームで負けた男に酒を飲ませる時サークルのコールみたいなのをかけるんだよね。あれちょっと醒めたな。「絶対ううんと言わせない」って祇園で言われるとは。。。
逆に「そうどすぅ~」とか京ことばは結構しびれたけどね。
3 件のコメント:
カザフの方々にちょうど桜を見せてあげられる時期で良かったね!僕もこの時期にお客さん来てもらえたら喜んでもらえるのになーと思いました。ところでシモニフさん、あなたかなり文才ありますね。かなりいい感じです。
それはそれはニホンツアーおつかれさん!
外国の人とまわる日本は日本人の感覚と違ったものの見え方がして面白そうですね。
geisha girlsもよいですが、大阪のオバちゃんとかどんな風に思うのかな??
レポート楽しみに読ませてもらいます☆
<島耕作>26年目にとうとう“社長人事”発令
4月1日19時57分配信 毎日新聞
週刊「モーニング」(講談社)の人気連載漫画「専務 島耕作」(弘兼憲史さん作)の主人公が社長に就任することが1日、分かった。
:上記はJAPANのBusiness界ではビッグニュースです。カザフスタンの方々にもよろしくお伝え下さい。
春です。島が社長になるように、色々変化のある季節です。
そんな流れか、不肖バーコもついに今月、会社辞めることにしました。次はGAISHIです。Be positiveに励みます。
まずはウザキャラと言われない様に
控えめに1速で走り出します。
とまあ、個人的な話題はさておき、
JAPAN TOURお疲れさん。
体調気をつけてね。
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