ハーフ60･･･

たたいたぁ～

先週末のモスクワ初ゴルフは散々だったっす。

クリラーツカヤという場所にあるモスクワゴルフクラブはいつものテニスコートに隣接していて、この一帯がゴルフ・テニス含め一つの大きなスポーツ施設になってるんです。 プールやスカッシュなんかもあるみたい。

このゴルフ場は日本でいう河川敷コースという感じのところでかなりフラット。
でも川はそこまで近くないから日本みたいに風は強くないね。
今はコースの半分が工事中だからハーフしかまわれない状態です。
やりたければ、同じコースを2回まわってもOKだけど、今回はとりあえず9ホールだけにしました。
料金は1,900ルーブル（≒9,000円弱）。
このレベルのコースなら日本と比べちゃうとちょっと高い感じします。
練習場もあるからそれだけの利用も可だけどね。

写真だときれいに見えるけど、コースの状態は、あまりいいとは言えないね。
フェアウェイでも芝が長いし、ラフに入るとちょっと厳しい。
しかもあのフェアウェイちょっと狭すぎだっつーの。
日本の半分くらいしかないよ。
これじゃ怖くてウッドなんて打てやしない。
実際かなりOB・ロストしたし。
一応フェンスがあるけど超低いから少しスライスしただけでファ～状態。
危ないよ。
しかも、ティーショットの位置からグリーンが見えないホールでもコースの詳細な見取り図がどこにも無くて、どうやって打ったらいいかよくわからんのよ。写真の通り超アバウトな図のみ。
さらには、コースの途中に残りのヤード表示が無くて、グリーンまでの距離が把握できない。
この状況で如何にいいスコアを残せるか。
露的ゴルフ、なかなか手強いです。
ここのいいところは、予約せずに直接行ってプレーできるところ。
ま、空いてるっていうことです。
ロシア的にはゴルフは人気がなくて、主なお客さんは韓国人と日本人の模様。

日本で最後にプレーしたのは2月だったかなぁ。
5ヶ月ぶりだけど、どうせ練習しても大して変わらないだろうと思ってたのに、予想以上にダメでブルー。
くそ～、これまでゴルフにいくら投資してきたと思ってんだよ。
ハーフ60はないでしょ、60は。
正直がっくりだね。

でも天気も良かったし、たまに出る素敵なショットは久々に気持ち良かったです。
ゴルフこそ今の季節しかプレーできないから、コースはちょっといまひとつだけどチャンスがあればまた行きたいとこです。
リベンジに。

こっちは日本のように電動カートがなく、自分で手引きのカートを引いてプレーするか、普通にゴルフバッグを担いでまわります。先輩夫婦と行ったのだけど、みんなカートなんて持ってないから、担ぎましたよ。
奥さん重そうにしてて大変そうだったわ。

ここのゴルフ場で発見したおもしろグッズ、バンカーの整備用具。
日本みたいに地面に置いてあるのではなく、写真のように3種類の用具がバンカーの脇に立て掛けてあるんだ。海外でゴルフしたのは数年前のグアム以来で、その時は日本と一緒だった気がするけど、ロシアンスタイルはこれなのかねぇ。
とりあえず1種類でいいだろ。

モスクワにはゴルフ場が2つあって、今回プレーしたのはしょぼい方。
もう一つはメリディアン系の高級ゴルフクラブ。
先週末ちょうど欧州男子ツアーのモスクワオープンが開かれていたみたい。
ここでもゴルフの大会をやっていたとは驚き。
このメリディアンのゴルフ場にもいつか行ってみたいけど、基本は会員制らしくメンバーと一緒に行かないとダメ。とりあえず、値段高いって。
お金無駄にならないように河川敷でまずはリベンジ頑張りますわ。
In the hole～.

駐在員舌

ここモスクワでは日本食を食べることに関して全く不自由しません。
ちょっと町を歩けば、すぐに日本食レストランの看板を発見できる。
代表的なチェーン店としては「プラネット・スシ」、「ヤキトリヤ（焼鳥屋）」、「タヌキ」、「ギンノタキ（銀の滝）」、「イチバンボシ（一番星）」あたりが有名かな。
一応、それぞれの店でそれぞれの日本を表現していて、例えば「タヌキ」では入店すると店員が太鼓をドドンと叩く。「イチバンボシ」では「いらっしゃいませ～（発音かなり微妙）」って言ってくれる（ロシア人にも）。
日本のイメージってこうなんだぁ、って新しい発見があったりしてなかなかおもしろいよ。

ただ、問題は味。
レストランはやたらと多いけど日本で食べるものと比べたらどこも大したことないです。
日本人のコックがいるところもあるけど、大抵の場合はいかにも外国人が経営する日本料理店というようなよく海外で見かけるタイプの日本食レストランです。

日本の味に近く、毎日食べてもいいかなと思えるのは唯一「サイゼン」というところくらい。日本人の憩いの場でおそらくお客さんの7割は日本人だと思う。わたくしはいつもここの弁当を注文してランチとしております。（約300ルーブル≒約1,400円）

そんな感じだから、あまり外で日本食を食べないんだよね。値段も高いしね。
でも、今日の昼に久しぶりに行ってみたんだ。
訪れたのは「ヤキトリヤ」。
写真の通り、うなぎサラダ（食いかけ）、鮭の照り焼き（みたいなやつ）、チャーハン（量少ない）、野菜の昆布巻き寿司の4品オーダー。
大しておいしくないだろうと高を括っていたからかもしれないけど、どれもなかなかイケるじゃん、と思ってしまったのさ。

これ危険だね。
多分シモニフの舌は今や駐在員舌になってしまったのだと思います。
駐在員舌とは・・・
勝手に名付けてしまいましたこの言葉、日本にいた時にはおいしいと思わなかったものが、おいしいと感じるようになってしまった悲しい駐在員の舌のことです。

これまで出張で海外に行って現地駐在員の人達と一緒に日本食を食べている時に「これうまいよ！」と勧められたものでも全然おいしいと思わなかったのに。
4ヶ月を経過して早くも味覚変化かよ。。。

こっちの日本食レストランでおもしろいのは、おしぼりの扱い。
普通日本ではおしぼり出されて手を拭いたら、そのままテーブルに置いておくでしょ。
でも、こっちでは客が手を拭いたと見るや、店員がすぐにおしぼりを持って帰ってしまうんだ。
おい、持っていかないでくれよー、と最初の頃は思ったもんだけど、最近はもうどっちでも良くなっちゃいました。
ロシア人はそういう感覚ないんだろうね。おしぼりは始めに汚れた手を拭くためのもので、その後はテーブルのナプキンを使えばいいと。
んー、確かにそれはそれで納得できるよね。
日本食だけじゃなくてコリアンとかその他アジア系のレストランでおしぼりを出すところもこれは同じ。

でも、今日のヤキトリヤの店員えらかったなあ。
おしぼり持って行っていいかしら？って聞いてきたんだよ。
聞かれたからには、とりあえず「ニェット！（NO）」と言ってそのままにしてもらいました。
結局一切使わなかったけど。

ということで、お支払。
トータル550ルーブル（≒2,500円）。
昼間から高くついたぜ。。。

モスクワ早慶戦

なんだかんだで最近の週末はスポーツしてますね。
またソフトボールなんですが、今回の対決は一味違って、モスクワ稲門会VSモスクワ三田会の一戦。
つまり、ここモスクワでソフトボールの早慶戦が行われたのです。

昨年12月に早稲田OB・OGによりモスクワ稲門会が発足し、それに触発された慶応が今年に入って三田会を立ち上げたんです。
現在のところ、稲門会の会員は40名弱、三田会は30名弱といったところ。
3月にモスクワに来てから何度か稲門会の飲み会に誘われていたものの、一度も参加できていなかったので、今回のソフトがお初でした。

知っている人がほとんどいなかったし、会のノリもよくわからなかったから、ミスしたらどうしようかなぁとかちょっと不安だったのだけど、いつものソフト以上によく打てました。
まあ、他の人もばんばん打ってくれて、結果は41対9という圧勝だったんだけどね。
2回裏なんて26点入って、おれ4度打席についたもん。
ということで、第一回早慶戦は早稲田の大勝に終わりました。

試合後は早慶合同の懇親会。
体育会出身の人も結構いて、お互いエールを送り合ったり、校歌歌ったり、かなり盛り上がった。最後は立食パーティーみたいにごちゃごちゃに入り乱れてみんなでわいわい。運動後だったからお酒もまわりやすかったのかな。
初対面の人ばかりだったけど、いろんな人と仲良くなれて交流の輪が一気に広がった感じでした。

この稲門会も三田会も正式に大学から承認された会で、稲門会に至っては校友会のホームページからブログにアクセスできるんです。
http://mcwtomon.exblog.jp/
近々この早慶戦の写真もアップされるかもしれないですね。
ロシアはやっぱり語学がものを言う部分が強いみたいで、上智や外語大出身の日本人が大勢いるんだって。大学対抗戦が開催される日も近いかも。

ジャパンクラブのソフトの季節も終わったので、そろそろゴルフをやりたい今日この頃です。

ガットゆるゆるですけど

日曜日、テニスしました。
先月一度やったので、モスクワに来て2回目。
メンツは日本人のおじさま方4人とわたくしです。

社会人になってからというもの、テニスは一年に一度か二度やる程度だったから、学生時代に比べるとだいぶ錆び付いてしまってるわ。と書こうと思ってたけど、意外とそんなに変わってなかったりするんですよね。
コーチつけたりして超マジでやらない限りはもうやってもやらなくても一緒だな、こりゃ。
一方、おじさま達は定期的にやってる人達で、なんて言うか、巧みなんだよね～。
強打しないけど（できないけど）、コースとかロブのタイミングとか絶妙だよね。
おやじテニス手強いです。

コートはご覧の通りクレー。
ややローランギャロスの赤土を思わせる色をしていてかっこいい。
しかも、コートの管理がしっかりしていて、日本でありがちなデコボコが全く無し。
使用後はちゃんとトンボかけて水まいてくれて、整備体制万全。
素晴らしかった。

テニスと言えば、ロシア、強いよね。
特に女子は凄い。世界ランキング10位以内に5人くらいいるもん。
シャラポワみたいに米国で特訓した連中が多いのかもしれないけど、それにしても強い。
その陰の立役者、それは初代ロシア大統領エリツィンと言われています。
彼は無類のテニス好きで知られており、彼が大統領になった当時メディアがテニスをするエリツィンを盛んに報道したことで、ロシアにテニスブームが起きたそうです。
エリツィンもテニス界をサポートし、コートも増えてプレー人口も増えた結果、今日のロシアンプレーヤー躍進劇につながったとかそうでないとか。
日曜の赤土のコートでも、平日はジュニア養成コースみたいなのがあって、若い衆がバコバコ打ち合ってるんだって。

女子と比べたら男子はいまいちだけど、こないだのサフィン、久々にキてたねぇ～。
ウィンブルドンベスト4。
やっぱりポテンシャル高いぜ。
同じラケット使ってる身として、ちょっと嬉しかったです。

ところで、土曜ソフト＆ジョギング（久々）、日曜テニスで、明日筋肉痛がひどそうだわ。

すずめ

ちょっと前の話ですが、モスクワの観光名所の一つ、雀ヶ丘に行ってきました。
家から結構近所なので今考えればいつでも寄れるところにあるんだけど。
ここはその名の通り丘で、モスクワ市街を一望できるということで有名なようです。
実際訪れてみると、眼下にモスクワ川と森が見渡せるのでそれなりの景色ではありますが、中心部の方はそれ程目を引くものもなくて期待する程の場所でもないかなと。
もう少し高台にあればいいのだけど、そこまで高さがないから一望できるという程一望できないしね。
丘から北の方角にあるモスクワ中心部を眺めてから、背後を振り返り南を向くとスターリン様式の傑作・モスクワ大学を目の前に確認できます。一緒に観光もできる。
丘からは「セブンシスターズ」のその他の建物も全部見えるから凄いんだ。と言いたいところだけど、えらく遠くに小さく見えるだけだから、正直いまいち。
ただ、丘とモスクワ川の間にある森を歩いて散歩するのはマイナスイオン吸収してるなーという気になれてすごくリフレッシュできる。
近くに地下鉄の駅もあるので電車で来て散歩デートしてるカップルもちらほら見つけました。
この森にロシアで見たことのないものを発見。
分別用ごみ箱です。
ロシアでは燃えるゴミも燃えないゴミも関係なくまとめて捨てるので、ゴミを分別するという習慣は全くないんです。（その後ゴミをどうしてるのか知らないけど）
ところが、環境に配慮してかこの森には写真の通りのゴミ箱が。
ちょっと嬉しい驚きでしたね。
エコでいこうよ。

雀ヶ丘は一応観光スポットだけあって、写真のようにお土産を売ってる露店、キオスク、ファーストフード屋っぽい売店などあり少し賑やかな場所です。
先日、日本でぼくからマトリョーシカ受け取った方、それはここで購入したやつですよ。
ロシア人は結婚式を終えた後にその地の有名な場所を訪れて記念撮影するのが恒例で、例の赤の広場と並んでこの雀ヶ丘もそのポイントになっています。


ここを訪れて一番驚いたのがジャンプ台。
写真の通りスキーのジャンプ台が丘の脇に建っているのです。
なんで、こんなとこにジャンプ台？
って普通に思うんだけど、昔オリンピックで使われたものなんだって。
ジャンプ台って言ったら普通は山の方だろうに。
すごく違和感ありまくりでウいてるし、丘の上から見ると、モスクワ川に向かって飛んでってどうすんだお前、みたいな方角を向いているから笑わせてくれます。
この上からモスクワを見渡すことができれば一番いいかもしれないな。

かっとばせ！

大使館等を除いて、モスクワで働く民間企業の日本人は大体500人くらいみたいです。
家族も含めるとモスクワに大体1,300人くらいの日本人がいる模様。
モスクワには日本人の親睦や情報交換などを目的としたジャパンクラブという組織があります。世界の色んな都市にある日本人会のモスクワ版という位置付けでしょう。

厳しい冬が終わり、気持ちのいい春がやって来ると、毎年恒例のジャパンクラブのソフトボール大会が始まります。その歴史は古く、なんと今年で24回目！
5月末から予選リーグが始まっていて、今はちょうどその真っ只中。
シモニフも某チームの一員として参加してます。
家族を連れて来る人も多くて、試合だけじゃなく、日本人の交流の場という意味でも楽しいもんです。
小学校時代はエースで4番としてブイブイ言わせたシモニフだけに、プレーは結構自信があったんだけど、いざ試合に出てみると思い通りにいかなくてね。
守備はまあ無難にこなしてる感じだけど、バッティングがだめね。
試合をこなす毎にヒット数も増えてきたけど、強烈なデカい一発が出ないのが悲しい。。。

このソフトボール、一体どこでやってるの？
というと、モスクワ大学の野球場なんです。
ロシアで野球かよ、というあなた。
その通り、全然メジャーじゃありません。
でも、グラウンドは写真の通りなかなかちゃんとしていて、これは東海大学が寄贈したものなんだそうです。

モスクワ大学といえば、ロシアの最高学府とされる総合大学。
メインの建物はこの通りすごく堂々としていてかっこいい。
このモスクワ大学と同じような一際目立つ形をした建築物の様式をスターリン様式といいます。ニューヨークの摩天楼にコンプレックスを抱いていたスターリンが次々とこのようなビル群を建設し、社会主義の発展を表現しようとしたんだそうです。
中でも有名な建物がモスクワの「セブンシスターズ（七姉妹）」。
モスクワ大学をはじめ、外務省、鉄道省、ウクライナ・ホテルなどの7つで、全部同じようなウェディングケーキ状態の建物です。その中で一番大きいのがモスクワ大学で、近くで見るとほんと圧倒されちゃいます。いつか大学内潜入レポートもお届けしたいもんです。

来週ソフトの試合あるから、モスクワ大にぶつけるくらい思いっきりかっとばしたいね。
でも、大きいの狙うといっつもフライあがっちゃうんだよなー。
なんかゴルフのスイングが変に影響してるような気がする…
パワーフェードが。

So tired.

やっほー！
お湯が出てるー！
しばらく日本にいましたが、火曜日にモスクワに戻ってきました。
約3ヶ月ぶりだったけど、千歳船橋の駅前もちょっと変わってたし、会社でも知らない人が結構いたし、世の中少しずつ変わっていくもんだなと思いました。
滞在中、お付き合い頂いた方々、毎度ありがとうございます。

ブログに載せろというリクエストがあったので、とある飲み会の写真載せちゃうよ。
誰か知ってる人いるかな？
シモニフは右奥です。
この中の一人が次の日○○宣言したとかしないとか…（びびったね）

日本での休日、新宿でインディ・ジョーンズを観ました。
SFっぽいところもあったりして、過去のシリーズとはちょいと異なる部分もあったけど、基本線は「ああ、インディ・ジョーンズってこんなノリの映画だったよな」っていう内容で、個人的にはなかなか良かったです。
とりあえず、ケイト・ブランシェットいいね。髪型おかしかったけど、やっぱいいわ。
彼女はオーストラリア人だけど映画ではロシア人役で、ロシア語といいロシアなまりの入った英語といい、あれかなり訓練しただろうね。ほんとに普段接してるロシア人ぽくてちょっと笑っちゃったよ。

今回たまたま運が良くて、先輩の結婚式に出席できるタイミングだったので、式から3次会まで一日どっぷり幸せビーム浴びてきましたよ。和装の式に出席したのは初めてだったので、非常に興味深かったです。結婚する本人達にとっては、もしかしたらこっちの方が結婚したぞっていう実感が味わえるんじゃないかな。
このシモニフは結婚式の雰囲気が好きであの場所に行くと自然と余計に祝福したくなっちゃうんだよね。なんか自分まで幸せな気分になるじゃない。でも、モスクワ帰って来たら一気に寂しくなっちゃって。人肌恋しいやね～。

今回は滞在日程が確定でなかったので、JALではなくて毎日東京⇔モスクワ便があるアエロフロート航空を利用していました。
帰る日の朝、空港へ向かう直前にメールをチェックしたら、ロシアで使ってる旅行代理店から出発時間変更の連絡を発見。1時間半delayとのことだったので、電話で成田空港に確認をとってみたら、その連絡が入っていないと言われたので、予定通りの時刻に合わせて出発しました。成田とロシア旅行会社を比べたら当然成田の信用力が上だからさ。
で、空港に着いて確認してみたら、なんと3時間半delayの表示が。
時間は間違っていたけど、ロシアもやるなと若干見直してしまったよ。

前の日全然寝てなかったから、第1ターミナル3階の仮眠室に直行。
初めの1時間：1,000円、以後1時間毎に500円でリーズナブルだし、部屋にシャワーもあるので、かなりいいです。
朝のラッシュアワーに家から空港まで行くのが面倒だったので、前日は八重洲富士屋ホテルに泊まってたんだけど、そのシングルルームとほとんど変わらないくらいの仮眠室だったかなと。
飛行機の中でも結構寝たつもりだったのに、かなり疲れが溜まっていたようで、今でもくたくたです。
普通にもう歳かな。
そう言えば、結婚式の3次会で行った新丸ビルの店、SO TIREDって言ったっけ…